肝腎ダブルスター
製品説明
活力と体力の強化に最適
肝腎ダブルスター
50年以来認められてきた、台湾と米国で人気を誇る肝機能保護のための中薬
多くの方が深浦と共に素晴らしい人生を送っています。健康のためにぜひ一度お試しください！
深浦養肝丸と深浦斑龍丸は伝統的な中薬で、天然の漢方本草の生薬を厳選し、さらに現代科技を用いて精製したものです。台湾の名医である李深浦中医師が開業したクリニックで50年以上臨床応用されているため、その効果はお墨付きです。
養肝丸とは？
肝臓がダメージを受けると、蔵血機能が低下し、めまい・疲れやすい・だるい・かすみ目・ぼやけ目・目やにが多いなどの問題が発生してしまいます。肝疾患は過労・栄養失調・過度の飲酒の方がハイリスク群であるほか、肝機能異常や肝火上炎と薬物・食物の不適切な摂取とは密接な関係があることを近年多くの医学研究者が指摘しています。肝血を補うことで、肝機能を改善し、体内のエネルギーを変換できるようにしながら、肝臓を守り、環境の有害物質の人体への悪影響を抑えます。さらに慢性疲労を改善できるのは、中医薬が体質から体のケアや調整を行っているためです。
唐代の王冰は『黄帝内経素問』において「肝は血を蔵す、心はこれをめぐらす。人動ずればすなわち血を諸経に運び、人静かなればすなわち血は肝に帰す。肝は血海を主るゆえんなり｡」といっています。また清代の周学海は『読医随筆』において「医者は、肝臓を整えるのに長ずると、万病を治せる」と書いていました。
李深浦中医師は、肝の主な機能について「血液の貯蔵とその量の調節」だとしています。肝臓が健康であれば、元気が溢れ愉快な気持ちになりますが、肝臓がダメージを受けると、蔵血機能が低下し、めまい・疲れやすい・だるい・かすみ目やぼやけ目・目やにが多いなどの問題が発生してしまいます。
深浦斑龍丸とは？
深浦斑龍丸は李深浦中医師の長年の臨床経験が保証する、自ら調合した筋肉・骨のための補強薬品です。ロッカクキョウと数種類の生薬を配合、効果が高く穏やかな薬効で、季節や気候に関わらず一年を通して服用いただけます。体の酷使による筋肉・骨の問題や、足・腰・膝のだるさ・痛みや力が入らないなどの症状に有効で、気と血を流して補い、精神を強壮し、筋骨を益すことを目的とした良薬です。
体の痛みは全てが風湿のせいではなく、体がダメージを受けている兆候でもあり、このダメージをその都度解決しないと、筋骨の衰えを招くことになります。気血を補い、精神を強壮することで、手足の冷えや腰痛・背中痛を防ぐことができます。
古来より伝わる天然補助サプリメントで、丹田を補って気骨を改善し、筋骨を和ませて血気を補い、気分を高めて気を養い、筋肉を益して骨を強め、精神を強壮して気血を旺盛にすることができます。男女共に服用いただけます。膝や膀胱の脱力、腎気不足・性生活の不調を改善し、骨棘、骨粗鬆症、坐骨神経痛などを解決します。中高年の方の冬場の健康ケアとしても最適です。筋骨や筋肉を維持し、強い精神と無限の精力をもたらします。
深浦養肝丸の効果とは？
◎ 肝機能を活性化し、解毒の働きを保つ
◎ 慢性疲労を改善し、体を元気いっぱいにする
◎ 肝血を満たし、目がかすまないようになる
◎ 肝臓を化学物質のダメージから守り、付き合いでお酒を飲む方にとっての優れた処方*
◎ 動物実験により、肝硬変の予防に効果があることを実証済み*
*Hepatology. 2012 Apr;55(4):1271-1281. doi:10.1002/hep.24792.
深浦斑龍丸の効果とは？
◎ 体力不足から再び元気に立ち上がる
◎ 膝に力が入らない、膀胱の筋力低下、腎気不足、性生活の不調を改善
◎ 精神の強壮、気血を養う、筋骨を益す
◎強い精神力と、無限の精力を
中薬が非科学的だとお考えですか？動物実験により、肝臓を守る効果を科学的に証明したのは深浦養肝丸だけです！
深浦養肝丸だけが動物実験を用い、動物の肝臓を守る効能を科学的に証明しています。深浦養肝丸は、最も質のすぐれた生薬と李深浦中医師が長年用いている一家秘伝の炮製方法を合わせてできた、世界中の人々に健康を届ける健康のための中薬製品です。深浦養肝丸は50年以上にわたり世界中で販売されており、台湾の方に信頼されている養肝丸ブランドです。
2012年肝臓病学ジャーナル『Hepatology』に掲載
Hepatology. 2012 Apr;55(4):1271-1281. doi:10.1002/hep.24792
養肝丸研究のマイルストーン
1980年 李医師が診療を開始し、中医クリニックを開業。
1985年 深浦「養肝丸」が医薬品製造ライセンスを取得し、販売を開始。
1988年 政府からの審査を通過し、台湾のGMP規範に準拠して製造を行う中薬品製薬工場として認可される。
1992年 深浦「養肝丸」が米国で販売を開始し、米医薬品便覧(PDR)に収録される。
2000年 アメリカの中国医学ジャーナルAJCM（The American Journal of Chinese Medicine）誌にて、養肝丸が動物の肝臓を化学物質によるダメージから守る効果があるという論文が発表される。
2007年 日本で開催された「アルコール性肝障害・膵臓障害および肝硬変における国際シンポジウム」（アルコール性肝障害・膵臓障害ALPD）にて養肝丸の研究成果が発表され、世界各国の肝臓を専門とする権威から注目を集める
2012年 肝臓病学ジャーナル（Hepatology）にて発表され、動物実験を通して養肝丸の治療ポテンシャルが示される。
100%天然の東洋の生薬で、安らぎとやさしさを届ける
中医の基本的な概念として、さまざまな種類の天然の生薬を複合処方として調合することで、全面的な治療効果を得られると考えています。
深浦「養肝丸」は、李深浦医師が古来の方法に従った研究と臨床経験を合わせて調合してできた製品です。また、上質の生薬が厳選されており、トウキ・ビャクシャク・ジュクジオウ・センキュウを配合し四物湯として補血と養血を、シャゼンシで肺と肝の風熱を取り除く効果を、ボウフウで清肝瀉肺を、ズイジン（蕤仁）で疏風散熱と益水生光（明目）を、キジツで破気化痰を図ります。さまざまな種類の生薬を併用することで、肝血不足・かすみ目や疲れ目・目やにや涙目・筋肉疲労などの諸症状に対し、治療・保養・調整をする働きがあります。深浦養肝丸は肝臓を守り、気血を補い、慢性疲労や肝機能を改善することができ、肝の保養に効果があるため、信頼できる肝機能保護製品です。
深浦斑龍丸は、選び抜かれた本場の生薬を、古来の方法で精製した薬です。処方に含まれるロッカクキョウとロッカクソウ（鹿角霜）は、とても珍貴なロッカクの角質化していない先端の部分のみを採用しています。それを独自の一家秘伝の炮製方法により煮出して精錬し、不純物を除去して多くのエキスを取り出した、気血を養い筋骨を改善するための製品です
市販の単一成分の食品や西洋薬とは異なり、中医学では、治療効果の異なる複数の生薬を調合することで、最良の効果が得られるのです。
養肝丸ベストイメージキャラクター 李深浦中医師
早めの養生で、世界中を駆けまわる
近年、院長の李深浦医師は診療のほか、ゴルフだけでなく、スイスのマッターホルンやアメリカのコロラド州にスキーに行ったり、チベットのポタラ宮やツルプ寺を訪問して坐禅をしたり、インドネシアで岩登りや水上スキーをしたりして、世界中を旅しています。しかも旅したところのうちの2つは標高4000メートル以上の場所となっており、1941年生まれの李医師がこんなに元気と体力があるのは予想もできないことでしょう。
深浦の養生に関する名言－老化を認めるのが早ければ早いほど体のケアができる。
若いうちに体をケアし、早くから食生活や生活リズムを整えましょう。
服用方法を教えてください。
- 養肝丸：
毎朝1回、重症の方は追加で夜も1回お飲みください。
成人は1回14粒、2～4才は1回5粒、5～7才は1回7粒、8～15才は1回10粒を、空腹時に白湯でお飲みください。 - 斑龍丸：
予防ケア：朝食前または寝る前に7-9粒を服用
症状の治療：朝晩食前に各10-14粒を服用
よくある質問
目の働きが悪かったらビタミンAの補充は必要でしょうか。十分なビタミンAは体に何のメリットがありますか。
正常に機能している肝臓には、体内の約90%のビタミンAが肝星細胞に貯蔵されています。ビタミンAは目の健康を維持するのに必要なビタミンであるため、肝臓の健康を守ることと、毎日十分なビタミンAを摂取することが、暗い場所での視力の維持に効きます。免疫システムの活性化の促進と抵抗力の増強に対しては、海外の研究論文でも効果があると言われています。
糖尿病があり、糖類（炭水化物）の摂取量に注意が必要です。1日分の服用量に含まれるハチミツの糖類の量を教えてください。
深浦斑龍丸は1日あたり14粒の服用で、1.58gのハチミツが含まれます。角砂糖の約1/3の量、糖類が含まれる食物の1/10分の量に値します（1分は 15gで計算）
参考資料：全民糖尿病観測站 中華民国糖尿病学会 糖尿病飲食 炭水化物計算(CHO counting)
服薬に少し抵抗があり、副作用が気になるのですが。
深浦の中医薬品はすべて生薬100%で精製され、西洋薬成分を含みませんので、副作用が出にくくなっています。
深浦養肝丸と養肝丸散は、平血活絡丸と合わせて飲んでも大丈夫ですか？また、すでに斑龍丸を服用している場合、養肝丸や養肝丸散を服用しても大丈夫ですか？
深浦養肝丸と養肝丸散は、循環の促進に効く平血活絡丸と合わせて服用いただくと、より効果的です。すでに斑龍丸を服用中の場合は、朝に養肝丸や養肝丸散を服用し、夜に追加で斑龍丸を服用いただけます。
深浦養肝丸と養肝丸散は、サプリメントになる「ビタミンA」または「ルテイン」と合わせて飲んでも大丈夫ですか？
単一処方、もしくは複合処方のビタミンAやルテインのサプリメントは普段にお飲みいただくことが可能です。ビタミンAは脂溶性ビタミンのため、食後の摂取の方が吸収率が良いとされています。深浦養肝丸と養肝丸散は、肝臓を治療し調子を整え、かすみ目や疲れ目を改善する効果を兼ね備えており、毎朝1回（重症の方は追加で夜も1回）を服用いただくのがおすすめです。深浦視明健はルテインとビタミンAが豊富に含まれているので、一緒に服用いただけます。
肝が健康ではない場合や疲れている、あるいは目がかすんでおり疲れているなど、肝機能を改善したい際は、よく休んで寝ればいいと思うのですが、なぜ深浦養肝丸や養肝丸散を飲む必要があるのでしょうか？
肝機能が低下していると、かすみ目・疲れ目になってしまい、長時間の注視ができなくなります。深浦養肝丸や養肝丸散を服用することで、肝機能の改善・肝血の滋養・養血・明目ができるため、肝血虚により引き起こされた目の病症が改善されて健康状態に戻れます。
養肝丸と養肝丸散を服用する際に、生活面で何か注意すべきことはありますか？
最も重要なポイントは「冷たい食べ物」を避けることです。また、漬物（腐乳やきゅうりの漬物など）・タバコやお酒・揚げ物・鮮度の落ちたもの・加工品（練り物やハムなど）・動物の頭や足なども控えましょう。すでに肝炎にかかっている方は、よく休みを取り、疲労しすぎないようにする必要があります。
服薬方法に「重症の方は追加で夜も1回お飲みください」と書かれていますが、どのようなことですか？
ご自身の肝機能がすぐれないと感じられる場合、1日2回服用いただくことで1回あたりの効果を上げることができます。
肝臓や目の健康維持に関する製品が数多く市販されていますが、深浦養肝丸と深浦養肝丸散は市販のものとどこが違うのですか？
深浦養肝丸と養肝丸散は、肝臓を治療し調子を整え、かすみ目や疲れ目を改善する効果を兼ね備えており、台湾の衛生福利部から認証を受けた中成薬です。李医師が50年余りにわたり臨床応用し続けてきた、多くの方に信頼され好評を博している製品であり、古来の方法に従うだけでなく、一家秘伝の炮製方法を取り入れ、生薬の品質レベルを厳しく確認しています。また養肝丸は、その効能について国内外の学術雑誌や学会にて発表されており、台湾のGMPに適合した製薬工場で製造されているため、半世紀以上伝承されてきた「台湾の誇り」という名に相応しく、信頼できる「肝機能ケアの宝」です。
妊娠中や授乳中の人が服用しても良いですか？
かかりつけの中医師や医療関係者にご相談ください。
深浦の中成薬を服用する際、同時に他の薬やサプリメントを飲んでも良いですか？
他の製品との併用は、かかりつけの中医師や医療関係者にご相談ください。
自分で用量を調整しても良いですか？ジュースや牛乳との飲み合わせは大丈夫ですか？
深浦の製品の服用量は、計算上最も効果を発揮する量なので、用法用量を守ってぬるま湯で服用してください。
インターネット上では単一の生薬を使用したサプリメントをよく見かけますが、深浦の中成薬には多種類の生薬が配合されているのはなぜですか？
伝統的な中医学ではさまざまな種類の生薬を併用することを重んじているため、複合処方が単一処方に比べてより効果的とされています。
薬が黒い理由は何ですか？なぜ一度にいくつも服用する必要があるのでしょうか？
深浦の中成薬は、臨床経験の豊富な李医師および深浦の研究開発チームによって開発されており、成分は100%天然の生薬で、成分の半分は球状にするためのハチミツでできています。服用量は、計算上最も効果を発揮する量なので、用法用量を守って服用してください。また、ハチミツは自然界で最も優れた防腐剤かつ結合剤で、伝統的な中薬は草薬とハチミツを混ぜ合わせた後に焼いて丸剤にすることで、安全に保存期限を伸ばしています。丸剤の外見が黒いのはそのためですので、どうぞ安心して服用してください。
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